万博記念公園での桜祭りに潜入してみた!気になる点を徹底解説!

大阪

今回は、万博記念公園で開催されていた桜祭りについて、実際に行ってみました。

桜祭りってどんなの?子供でもいける?カップルでも楽しめる?

そんな気になる点を徹底解説いたします。

この記事はこんな人におすすめ

・万博の桜って綺麗か知りたい
・お花見したいが、お弁当は売っている?
・家族や友達とでも楽しめるか知りたい
・屋台やイベントなどはあるか気になる

万博の桜は綺麗?

結論を述べると万博の桜は綺麗です。下の写真を見てください!

これは、私が万博記念公園に行ったときに撮影した写真です。

万博公園の桜は、日本の桜の名所100選にも選ばれています。

なんと桜の本数は5500本です!大阪府内では、最多です!

桜の本数

・万博記念公園 5,500本
・大阪城公園 3,000本
・毛馬桜ノ宮公園 4,800本

しかも、夜にはライトアップもされていて、昼とは違う雰囲気も楽しめます!

夜の大人のデートにはぴったりです!

お花見でお弁当や屋台の出店はある?

万博記念公園では、屋台の出店はあります!

2023年は「花見と食と祭」が開催されていました。

ご当地自慢の食べ物や地ビールなども飲むことができます!

また、万博公園のすぐ横には、エキスポシティがありお花見用のお弁当を購入することもできます。

朝の10時ぐらいに訪れた際には、大量にお弁当が用意されていました。

お弁当を持っていくのはめんどう!って方には、エキスポシティで購入することをオススメします!

場所取りは必要?

結論から述べると場所取りは、しなくても大丈夫です!下の画像は、ちょうど12時の時の写真です。

12時に行って、この場所でご飯を食べることができました。

というのも、万博記念公園の敷地内はかなり広いので探せば空いているところでお花見をすることができます。

ただし、木の真下がいい!っていう人については、早めに場所取りに行くことをオススメします。

また、昼から入場しお花見をする人には、テントや日傘など必ず持って行って欲しいです。

というのも、日陰の場所は埋まっている可能性があったり、日が当たるところだと顔が熱くなり後半かなりしんどくなってくるからです。

できればテントを持っていくと快適です!(最近は安くていいものが売っているので、購入していかれるのがおすすめです)

これは、Amazonブランドのテントでお値段もお求めやすい価格になっています。

1秒で設営完了するのが嬉しいポイントです。到着後すぐにテントを組み立てることができちゃいます。

お花見以外にも楽しめる!

実は、万博記念公園ではお花見以外にも楽しめる仕掛けがたくさんあります。

特にお子さんがいる家庭や、お花見なんてしてもつまらないと思っている男子学生!

意外と楽しめるスポットがあるんです

子どもだけで遊べる遊具施設

実は、万博記念公園内には、様々な遊べるスポットがあります。

また遊具がなくても、広い敷地があるので、ボール遊びやバドミントンなどで遊ぶこともできます!

お父さんやお母さんなど、お子様と一緒に遊べて思い出にも残りますね!

ボートで桜を見ながらまったり!

実は公園内にはアヒルボートもあります!

これ意外と楽しいんです!

もちろんお子様は楽しめるのはもちろん、高校生や大学生、社会人などのデートにも最適です!

意外と乗ったことない人も多いのではないでしょうか?この機会にアヒルデビューしてみては?

天気も良く、桜を見ながら池の上を漕ぐのが気持ちよかったです!子供だと体も動かせて満足間違いなし!

飽きたら、イベントを見るのもあり!

万博記念公園では、様々な場所でイベントが開催されています。

この写真は猿の芸です。大人も子供もみんなで見て楽しんでいました!

猿の芸以外にも、大道芸の人などもいました!

正直、お花見で一番楽しめるスポットは万博記念公園だと断言できます!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

絶対お花見行くなら万博記念公園がおすすめです!

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